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韓国ドラマ イサン あらすじ 3話

韓国ドラマ イサン あらすじの3話

見れば見るほど面白くなる韓国ドラマのイサン。
ハマりにハマってしまいます。
韓国の時代劇は本当に劇的で、
王になる物にははかりしれない試練が待ち受けているのですね。

イサンのあらすじの3話では
ソンヨンは殆ど登場せず、
サンが死にものぐるいで教化されてゆく様子が描かれていました。

これからイサンがどのように試練を乗り越え、
強くなってゆくのかが楽しみです。



イ・サン(第1巻)

■イサン あらすじ ネタバレ 第3話


王様に父をお助けくださいと話しかけたサンだったが
昨晩時敏堂にいたという事もばれ
父の絵も見てもらえず、縄をかけられそうになった。

必死で父の許しを請うサン。
大逆罪に問うと怒る王様。
しかしそこへサンの父が亡くなったと兵士が伝えに来た。
そしてサンと友にソンヨンもテスも一緒に悲しむのだった。

毒を用意されてサンが殺されると聞いて驚くテスと
王によって王世孫が廃位させられる事を偶然聞いていしまったソンヨン。

サンは母親の元に呼ばれ、「宮殿に戻れ」と言われる。
宮殿に戻って王に会うようにと言う。
サンはいうことを聞かず、王位を次ぐつもりもないという。
しかし母親から王にならなければあなたは死ぬしかないと告げられ、
父の思いに答えるためにも生き延びなければといわれて思い悩む。
サンはとうとうテスとソンヨンに会い別れを告げ宮殿へと向かう。

母とともにサンは王のもとへ来た。
机の上には廃位を願う巻物がたくさん置いてあった。
私を廃位しないでください
生きる為に
友達の約束を守る為に。
と答える

王世孫に対する処分が決まった。
そしてそれは「王位を次ぐ王世子となり重い責務をおわせる」という物であった。
皆が反対する中、サンは東宮殿へと移った。
サンは猛勉強し、琴や、剣の稽古をする。

宮殿に戻って内官になりたいと暴れるテス、
そしてソンヨンも宮廷に戻りたいという。

論語を暗記して政治とは何かと王と議論する。
そして父のような聖君になると宣言する。
しかし聖君とはどういうものか、
3日のうちに答えを出せと王から言われサンは困惑する。

庶民の物と同じ食事を食べ、上奏文を読みながら必死で答えを捜すが
とうとう答えられなかった。
そしてサンが既に3千両もの大金を使った事を王は怒る。

次の日サンは司憲部へ呼ばれるが、
王は3千両もの大金が身寄りのない子供たちを助けるために使われたのを知る。
上奏文の事を知らなかった王は驚き、
サンがしたことは政治だとほめる。
王の質問の答えは「民を慈しむ心を持つ」ということだった。

一方ソンヨンが倒れ、テスは去勢をしてほしいとねばる。

王の心がサンに傾くのを阻む物も大勢いた。
試験の日、「周書」は取り扱わないと騙され、
サンは「周書」を暗記できなかった。
その場にいたフギョムがかわりに暗唱し、王は感心する。

ふと以前にサンが住んでいた場所から不審な物が発見されたと知らせが入る。
王世孫殿でたくさんの武器庫が見つかったのだ。

去年はサンの父が武器庫を作ったとの告発があった。
王はこれらの武器を父に預かるように言われたのかといってサンを責める。
なぜここに武器があるのかわからないサンは悲しみに暮れる。

イサンと韓流時代劇




物語のストーリー


第2話


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